Home > 天国とは創造者エロヒム(ELOHIM)の不死の惑星なのです
 
MENU
はじめに
キリスト教はUFOを崇拝している
天国とは創造者エロヒム(ELOHIM)の不死の惑星なのである
真実を明らかにする
聖書にない三位一体説は、直ちに破棄しなければいけない。
2000年前にイエスが予告したメシアは、既に我々の中に存在している預言者イエスの予告
メシア・ラエルの使命
創造者ヤーウェ(Yahweh)のイスラエル(ユダヤ人)への最終通告 AH 70年(2015年) 8月6日
メシア・ラエルの警告
メシア・ラエルのメッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天国とは創造者エロヒム(ELOHIM)の不死の惑星なのです
=天国(不死の惑星)は約1光年の距離にある=


メシア・ラエルは、1975年10月7日、創造者エロヒムの招待を受け、不死会議議長ヤーウェのUFOに乗り、地球より2万5000年進歩した不死の惑星を訪問しました。

メシアラエルは一日間、不死の惑星在し、エロヒムの驚異的超科文明したり、死後再生されて不死となり、素晴らしい生活を送っている過去偉大な預言者たちや多くの地球人たちにった後、地球しました。 (詳しく地球人は科的に創造された)



不死の惑星地球から1光年の距離にある創造者たちの惑星のことであり、その住民たちは生命科の力克服し、文字通り永遠なる人生”を送っています今日、地球の科克服する方法していますが、創造者エロヒムはに、(はる)か昔にそれをしました。死者まって暮らすという”は存在しません。そのわりに、きている肉体永遠なる(きょう)(じゅ)する不死の惑星”がします。

聖書を詳細に読んでみると、長い旧約時代の間“天国”に入った者はエノクとエリヤの二人だけであるのがわかります。そして、その二人は死んだ後、魂としてその場所へ行ったのではなく、生身の身体で行ったのです。イエスも死んだ後、生身の身体で復活=生命科学の力で再生=して、弟子たちに確認させた後 “天国”に昇っていきました。

“天国”とは肉体を持った人々が永遠に住む場所、つまりエロヒムの“不死の惑星”のことを指しています。

生命科学の発展により、我々地球人も“不死”を研究している今、原始宗教の産物である “天国”の迷信を捨てる時なのです!

 



1975年10月7日 不死の惑星を訪問した際にに乗ったUFOの実物大模型