メシア・ラエルの使命
創造者エロヒムが??の啓示の時代(すべてのことが科?的に理解できる時代)に人類を導くために遣わしたメシア?ラエルの使命は、次の通りです。
その1:
ユダヤ教及びキリスト教会が創造者エロヒム(ヤーウェ)を神秘化することで創造者と人類の関係が絶たれた状態を元に戻すこと。なぜなら、God、すなわち神とは、ヘブライ語のエロヒム(Elohim:天空より飛来した人々)を誤訳したものであるからです。
私たち人間を含む地球上のすべての生命体は、創造者エロヒムによって科学的に創造されたのであり、創造者エロヒムは各時代ごとに預言者を遣わして人類を導かれました。メシア・ラエルは、人類の起源・現在・未来などに関して、エロヒムから明かされた驚くべき真実を知らせる、最後の預言者なのです。メシア・ラエルは1945年8月6日より、人類があらゆることを科学的に理解可能な真実の啓示の時代に入ったことを明らかにし、各大陸で開催されるハピネス・アカデミーにおいて、創造者エロヒムの教えを伝授し、多くの人々が人生の真の価値を見つけられるように導いています。
その2: 創造者エロヒムを地球上に迎え、地球より2万5000年進んだエロヒムの超科学文明を遺産として受け取り、この地球を楽園にするための
"第三の神殿" 、すなわちエロヒム大使館を建設すること。
創造者エロヒムの地球大使館(第三の神殿)建設に関しては、ヨハネの黙示録 第21章に書かれています。
神は、私たちの涙を拭ってくださる。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた。
「見よ、神の幕屋(創造者エロヒムの地球大使館: 第三の神殿)が人と共にあり、神(創造者エロヒム)が人と共に住み、人は神(創造者エロヒム)の民となり、神(創造者エロヒム)自ら人と共にいまして、人の目から涙を全く拭い取ってくださる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。=楽園主義時代の到来=先のものが、すでに過ぎ去ったからである。」すると、御座にいますかたが言われた、「見よ、私はすべてのものを新たにする。」また言われた、「書きしるせ。これらの言葉は、信ずるべきであり、まことである」。(ヨハネの黙示録
第21章 3~5節)
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