Home > メシア・ラエルの出現は、預言者イエスによって予告されていた!
 
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はじめに
キリスト教はUFOを崇拝している
天国とは創造者エロヒム(ELOHIM)の不死の惑星なのである
真実を明らかにする
聖書にない三位一体説は、直ちに破棄しなければいけない。
2000年前にイエスが予告したメシアは、既に我々の中に存在している預言者イエスの予告
メシア・ラエルの使命
創造者ヤーウェ(Yahweh)のイスラエル(ユダヤ人)への最終通告 AH 70年(2015年) 8月6日
メシア・ラエルの警告
メシア・ラエルのメッセージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2000年前にイエスが予告したメシアは、既に私たちの中に存在しています

 


預言者イエスの予告

◎ ヨハネによる福音書 14章 26節 :

しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる(すなわち、その助ける者)は、あなたがたにすべてのことをえ、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。

◎ ヨハネによる福音書 16章 8節 :

「 その方が来ると、罪について、義について、さばきについて、世にその誤りを認めさせるであろう。 」


◎ ヨハネによる福音書 16章 13節 :

けれども理の御霊(みたま)る時には、あなたがたをあらゆる理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。

 

 

ヨハネの福音書 1416において、2000年前に預言者イエスは、聖霊(自らがつかわすのではなく "父が"すなわち、創造者ヤウェつかわすのだとはっきりとらかにしており、その出現すればイエスをすることだと述べていますそのさばき』にして責める予告しながら、はすべてのき、その "自意" すなわち、自分で思った通りに言わず "いたこと(創造者ヤウェより聞いたこと)"話し、また "して予言するであろう"と予告しました

 

このメッセージは、預言者イエスを通して、未来の教会へ、どのようにメッセージを広げるのが正しいのか、またメシアの指導を受ける基準、つまり創造者ヤーウェが教会と人類に与えた律法を示したものです。


それでは、メシア(聖霊:HOLY SPIRIT)とは誰のことなのでしょうか?

 



とは、人類を科的に創造した創造者エロヒムが、時が至り(いく)かのが軍で大量の核兵器を溜めんだ結果起こりうる地球の破滅を防ぎ、また地上に永遠の平和と調和をもたらすため、聖書に予告されている通り遣わされた、メシアラエルを指しています( 考 : 創造者からのメッセジ「地球人は科的に創造された」)。よって、21世紀に生きている私たち人類は、宇宙的な金文明に導いていく精神的リであるメシア • ラエルを承認し、迎えて、この地球が「地上の園」となるように、彼を支え、共にんでいかなければなりません。

 

特に、真のユダヤ人は次の内容を深く洞察しなければなりません。

イスラエルは国家的規模で宇宙人の来訪を準備しました。
1982年 8月 4日、イスラエルのエルサレムで『エルサレム大会堂(Jerusalem Great Synagogue)開堂式』がイスラエルの政府首脳、各政党代表、各宗教代表、世界の指導者たち、そしてユダヤ教ラビ代表などが見守る中で開かれました。



預言者エリヤを迎える大会堂の祭壇

 


この開堂式はイスラエルだけではなく、全世界でTV中継されました。 この聖殿は1450万ドルを投入して完成しました。この聖殿の祭司長であるモーリス・ヤッフェ(Maurice Jaffe)は、“この聖殿はイスラエルの民がエジプトから脱出した後、荒野(あらの)にて建てられた幕屋(Taberuacle)にも匹敵するほどの大聖殿として、世界で最も美しいこの聖殿の建築のために、60年前から二人のラビ(Hacohen KookとYaacov Meir)が準備して来たと紹介されました。



預言者エリヤを迎えるエルサレムの大会堂

 



また、ヘガル・ソロモン会堂長は、“私たちは既に預言者エリヤを待つ時間の中に来ている”と祝辞の中で述べました。


 

エリヤとはどのような人物なのでしょうか?

 

 

イスラエル政府が国家的規模で建設したエルサレム大聖殿(Jerusalem Great Synagogue)の主人公であるエリヤは、紀元前9世紀頃、創造者ヤーウェに対する北イスラエル王朝の信仰的な裏切りと腐敗を正すためにヤーウェが遣わした預言者であり、"火の馬が曳く火の戦車(UFO)"に乗って天に昇ったイスラエルの大預言者なのです。(列王記 下 第2章 参照)

次は、マラキ書 第4章 第5節と6節に、創造者ヤーウェがこれから地上に遣わすエリヤを通して、イスラエルの運命に関して予告した内容です。

『見よ、主(ヤーウェ)の大いなる恐るべき日(ヤーウェの帰還日)が来る前に、わたしは預言者エリヤ(メシア・ラエル)をあなたがたにつかわす。彼は父(創造者ヤーウェ)の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を打つことのないようにするためである』という創造者ヤーウェの、無限な愛の警告を代弁した預言者です。

マラキ書 第4章のエリヤは、古代イスラエルの歴史で預言者として活動中、火の馬が曳く火の戦車(UFO)に乗って天に昇ったエリヤではなく、アポカリプスの時代(全てのことが科学的に理解される時代)に、エリヤと同一の性質(Nature)を持って活動する預言者として遣わされ、創造者ヤーウェのメッセージを伝える最後の預言者(メシア・ラエル)を意味するので、真のユダヤ人と人類は正しく理解する必要があります。

1982年、イスラエル政府が預言者エリヤを迎える大会堂を建てた後、36年が経過しましたが、過去に火の馬が曳く火の戦車に乗って天に昇った彼が帰還しないのは、創造者ヤーウェがメシア・ラエルを既に私たちのいるこの地に遣わしたからなのです。

古代の預言者エリヤは、メシア・ラエルが創造者ヤーウェを迎える最後の神殿 = 第三の神殿である"創造者エロヒムの地球大使館"を建設したら、エロヒムとともに帰還するでしょう。

メシア・ラエルは、既に何度にもわたってイスラエル政府とユダヤ教リーダーたちに、自分が創造者ヤーウェより遣わされた人類最後の預言者・メシアであることを知らせました。

" 見ることのできる目を持つ者と聞くことができる耳を持つ者は
メシア・ラエルが過去40年間活動した業績をよく見るのです"

メシア・ラエルは古代イスラエルの歴史で活動したエリヤと同一、またはそれ以上に全地球的に人類救済のために活動していることを発見することができることでしょう。

 

 



私たちはこの惑星の政治、経済、宗教、科学などに、この上なく大きな影響を及ぼしているイスラエルの社会的、宗教的変化を注視する必要があります。
次は、イスラエルで起きているいくつかの状況の変化を紹介します。
 



イスラエルは国家的規模で宇宙人来訪の準備をした!


1993年にユダヤ教の一つの宗派は、既にメシアがこの地に出現したと発表しました。

1990年代初頭、イスラエルではホルスタインが白い子牛を出産したと報道しました。また、雪が降らない地域であるイスラエルに不思議にも大雪が降りました。さらに、イラクがミサイルでイスラエルを攻撃する事件が発生しました。

イスラエルの宗教的な言い伝えによると、このような状況が起こるということは、人類の待つメシアが現れる前触れだということです。

ついに、1993年ユダヤ教最高ラビの一人であるシュニスン(Shuniesun)はメシアが既にこの地に現れ、私たちの中にいると宣言しました。




エルサレム 通りに(かか)げられたメシア出現を告げる横断幕

 



1993年ユダヤ教のラビ・シュニスン(Shuniesun)がメシア出現を発表


イスラエルの道路、建物、タクシーなどの、メシアの出現を告げる垂れ幕がこの事実を証明していた。 その当時、全世界の主要なマスコミは一斉に報道していました。もちろん韓国でもTVで報道されました。


次の新聞記事は 1997 3 16 DAILY TELEGRAPH紙に掲載(けいさい)されたものです。



1997年 3月 16日 DAILY TELEGRAPH紙に掲載された記事

 



1997年 7月 25日 オーストラリア ユダヤ人社会ニュース紙に掲載された記事

 

 

“ユダヤ人たちが赤い()(うし)の誕生を、第三の神殿建設の合として呼している”